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東京プライム・シンフォニーオーケストラ第32回定期演奏会 「北欧の美しき弦楽の調べ」
¥3,000
昨年の東京プライム・シンフォニーオーケストラ群馬音楽センター公演では、クラウドファンディングなど新たな試みを行い、群馬音楽センターの将来の可能性や創造性を訴え、全国的に支援をうけ、演奏会を開催することができました。そして今年も群馬音楽センターでの公演を計画しましたが、費用の点で厳しい状況になり、隣接する高崎シティギャラリーで演奏会を開催することになりました。 高崎シティギャラリーは、正面玄関前には、建畠覚造「WAVING FIGURE 光」、館内には、山口薫「朝 昼 晩」や和南城孝志「光の山脈 (やまなみ)」等が展示され、いつでも気軽に芸術鑑賞ができる理想的な場所です。群馬交響楽団が初の海外公演を行った1994年にオープンして、芸術鑑賞の場として、また芸術創造活動の拠点として新たな役割を担っています。高崎芸術劇場とは別に、群馬音楽センター、シティギャラリー、そして高崎城址の魅力を発信して、ふさわしい文化イベントを創出するために、今回の演奏会を開催することといたしました。 チケットの購入、演奏会の協賛をお願いできたら幸甚です。 お願いの主旨 チケットをお求めの方は、弊社ホームページ、高崎芸術劇場のチケットカウンター、群馬音楽センター、高崎シティギャラリー、高崎市文化会館他、高崎市施設プレイガイドにお求めになれます。弊社でお求めの場合は、通常のプリントアウトされたチケットとは異なって、下記のプレミアムチケットを送付します。 協賛金 1口 10,000円にいただきますと、1口について、2枚の招待券を送付させていただきます。 当日配布するプログラムに協賛として、個人名、御社名を掲載させていただきます。この機会にご協賛をご検討いただければ幸甚です。 ゆうちょ銀行 振替口座 00280-2-141735 カ)クウカンアイ東京プライム・ シンフォニーオーケストラが贈る第32回定期演奏会は、北欧の美しき弦楽の調べがテーマ。心を揺さぶる感動的な演奏が、贅沢に楽しめる夜を約束します。厳選されたプログラムで、聴く人を魅了する美しい音楽の世界へ導きます。 各楽器の響きが調和し、まるで心に優しく触れるような豊かな音色が会場いっぱいに広がることでしょう。弦楽アンサンブルの息の合った演奏は、聴衆を感動の渦に巻き込みます。ソプラノ新井晶子による、弦楽アンサンブルとのグリーグの12の歌曲集より「過ぎにし春」も必聴です。 北欧の音楽の魅力を存分にお楽しみください。 この音楽の調べが、あなたの心を豊かにすることを願っています。是非、この素晴らしい演奏会で、特別なひとときをお過ごしください。日時:2024年11月17日(日曜日)17時開演 Sun 17th November 2025,17:00 Start (16:30 Open) At Takasaki City Gallery 場所:群馬・高崎シティギャラリー チケット:¥3000 (全席自由席) [出演] 東京プライム・シンフォニーオーケストラ [曲目] スウェンセン:ロマンス op.26 Johan Svendsen : Romance, op.26 グリーグ:2つの悲しき旋律より「胸の痛手」op.34 -1 Edvard Grieg : « The wounded Heart » from Two elegiac Melodies, op.34-1 グリーグ:12の歌曲集より「過ぎにし春」op.33* Edvard Grieg : « Last spring » from 12 songs, op.33 シベリウス:悲しきワルツ, op.44-1 Jean Sibelius : Valse triste, op.44-1 ニールセン:小組曲 op.1 Carl Nielsen : Suite, op.1 グリーグ:ホルベルク組曲 op.40 Edvard Grieg : The Holberg Suite, op.40スウェンセン:ロマンス op.26 出演者 Sop新井 晶子(ソプラノ) Vn 浜野 考史(コンサートマスター) Vn 福井 啓太 Vn 桑田 穣 Vn 松村 一郎 Va 坂口 昴平 Va 徳高 真奈美 Vc 寺井 創 Vc 加藤 菜生 Cb 星直 孝 主催:株式会社 空間あい 共催(一社)東京プライム・シンフォニーオーケストラ 協賛:株式会 社藤田ビジネスプロモーター、株式会社 ワンライフ、ファームドゥ株式会社 後援:群馬県、高崎市、上毛新聞社、群馬テレビ、FM GUNMA ラジオ高崎 群馬オペラ協会、 群馬楽友協会
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台湾花蓮演奏会協賛義援金プログラム(群馬レガシープレゼント)
¥1,000
新緑の候、皆様には、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。日々様々な活動にご理解いただき、応援してくださり、ありがとうございます。本年は、元旦から不幸な災いが日本を見舞いました。台北共同によると、台湾政府は、能登半島地震に民間から募った寄付金が25.6億円に上ったと発表しました。弊社では、2月28日高崎芸術劇場において、台湾・台北を本拠地にする台北香頌室内管弦楽団、ユースオーケストラを迎え、世界的規模で音楽国際交流を続けている、群馬に本拠地をおくNPO少年少女オーケストラと共演して日台交流コンサートを行いました。 また、4月3日に台湾花蓮県において、マグニチュード7.7の地震が発生して大きな被害を受け、日本からも多くの義援金が中華民国(台湾)に寄せられました。5月初旬に台湾花蓮に訪問して、花蓮県主催で、NPO少年少女オーケストラ総勢60名を中心とする慰問コンサートを開催できる運びになりました。群馬県は、複数の自治体が台湾の都市と、またライオンズ、ロータリークラブなど、姉妹クラブとして台湾と交流しており、今回の演奏会は、こうした日台交流に発展に貢献でき、意義深い事業と確信しております。 弊社は、この演奏会を成功させるためにマネージメントをしており、現在花蓮県で演奏会のプログラムを作成しております。 当日配布するプログラム是非とも別添のとおり販売いたします。お買い求めいただきました方には、弊社2023年に作成した「群馬レガシー」をプレゼントいたします。 商品をご覧ください。台湾花蓮で行う演奏会で配布するプログラムです。 表紙には、花蓮県の自然、そして裏表紙には、群馬県の自然をフィーチャーしております。花蓮県は、台湾東部最大の都市で、太平洋に面し背後には中央山脈が迫る美しい街です。大理石の世界的産地と知られ、日本統治時代の面影も残り、自然に恵まれた素晴らしいところです。また前橋市富士見町出身で、台湾の衛生・医学に貢献した羽鳥重郎氏が活躍したところで、かつての診療所は、カフェ(秋朝珈琲館)として市民に親しまれています。 2ページからは、今回台湾花蓮県知事・徐榛蔚様、そして群馬県知事・山本一太様のご挨拶をお願いしております。 その後プログラム、出演者の写真、プロフィール等を掲載いたします。 出演者には、群馬ジュニアオーケストラ(レオクラブ)及び台北オペラコーラスや、花蓮県学生楽団など、そして花蓮県出身のピアニスト;羅建中氏、そして、兄が群馬交響楽団で活躍している、ジャズベーシストの山田洋平氏(台北在住)など多種多様の出演者で最後には出演者全員で合同演奏し「花蓮県頑張れ!」たからか歌い上げます。
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群馬レガシー
¥1,000
群馬音楽センター誕生のある物語を絵本にしました。あまり知られていない秘話をもとに、飯塚裕子さんにイラストを依頼して、私の群馬音楽センター館長時代の思い出と、2019年に高崎芸術劇場の開館にともなって、未来の群馬音楽センターを展望した絵本です。一つの都市には劇場と音楽ホールが必要です。
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群馬音楽センター開館60周年記念誌 1冊 +群馬レガシー(プレゼント)
¥3,370
群馬音楽センター開館60周年記念誌は、モノクロですが、今回カラー版を作成して、PDFでCD化したものをプレゼントします。
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群馬音楽センター開館60周年記念誌 1冊 +PDFカラー版CD(プレゼント)
¥3,370
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